自分なりの侍の組み方について
こんばんは
今日は侍の組み方について書きたいと思います
今日は昼間からずっと侍のことしか考えてなかったです…w
今や環境をかなり支配している侍ですが
必須パーツが多すぎてどう組んでいいかわからなくなることが多いと思います(自分だけかな…?)
そんな人のために自分なりの組み方を書いていきたいと思います
まず初めに3積み必須カード
ブロックナイト
心眼のナギ
開眼のアヤメ
無限の魔法石
三日天下
以上5枚、つまり15枠はもう確定します
ブロックナイトは武蔵の土台やナギサーチに使い
ナギは三日天下使う上で一番のキーカード、できれば手札で重ねず使おう
アヤメは初手から終盤の逃げ切りまでいつでも使うカード、初手はとりあえずこれを出そう
三日天下は侍を環境支配させた元凶、これがなけば侍たちはチェイン等で焼かれて終わってた
魔法石は安定サーチカード
次に2〜3枚は必須カード
赤誠の沖田
闇法師弁慶
剣聖・武蔵
基本は3枚入るが場合によっては2枚になることもあるカード
赤沖田は序盤に邪魔なトリガー破壊
弁慶は終盤逃げ切りに便利
武蔵はフィニッシャー、ブロックナイトを土台にしよう
次に必須ではないがこの中から数種類2~3枚いれることになるカード
ハッパロイド
カイム
天剣の沖田
光鷹丸
ミューズ
海鳴の精ウンディーネ
ハッパロイドは武蔵の土台に便利だったりするがなんでもドローがネックだと個人的には思ってる
カイムは三日天下や魔法石引っ張るのに便利、しかし場合によってはトリトリになる
青沖田はなんでも破壊するブレイカー、
相手がうまく除去できなければどんどん攻めれる
光鷹丸は珍獣キラー、ただし手札で腐ることが多々あるのが難点
ミューズ、ウンディーネ
この2枚は完全に個人の好み、環境次第では採用
次に1枚~2枚は必須カード
人の業
毘沙門という弱点があるので人の業は必須、返しに武蔵決めよう
必須ではないがピン差し~2枚刺しすると便利
烈火の侍
流浪の剣士サツキ
戦神・毘沙門
ジャッジメント
グラウンド・ヘヴィ
アルカナブレイク
拒絶する世界
弱者の回廊
トリックオアトリート
こんなとこですかね、グラウンドヘヴィか烈火はバウンスや行動権消費対策になるのでどち らかは採用したほうがいいかも
こんなことを踏まえて作った最近使ってる侍はこちら
©SEGA
カイム、グラウンドヘヴィ入りです
赤沖田と弁慶3枚いますが場合によってはどちらか削ってサツキいれてます
こんな感じですかね
読みにくくてごめんなさい
ではまた